財テクの神 本多静六の「財産の告白」「生活の流儀」まとめ 簡単に解説!!

お金の勉強
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最近お金の勉強をしていると興味深い人物を発見しました。

そうです、タイトルにある「本多静六」さんです。

彼は、東大で林業の教授でしたが、「財テクの神」としても有名でした。

また、実践方法がかなりシンプルで再現性が高いです。

今回は本多さんの本を2冊読んだ私が大事なところを簡潔にシェアしていきます!

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本多静六とは?

彼は1866年生まれで11歳で父を亡くし百姓として働くなど苦労して育ちます。

19歳で東京山林学校に入学しますが、試験に落第し井戸で自殺を図りますが死にきれませんでした。

彼は必死に勉強して、その次の試験で最優等になり「努力次第で成功する」ことを知ります。

この経験が彼に大きな影響を与えます。

本多の財テク

彼の貯金方法はシンプルです。

給料が入ったら1/4を貯金です。

彼はこれをどんな状況でも継続したようです。

また臨時収入(ボーナス)は全額貯金していました。

「貯金=収入×1/4+臨時収入10/10」

貧乏をあえてする

彼は貧しい子供時代を過ごしました。

その状況から脱却する方法を考え、「自ら貧乏をすること」を選択します。

彼は「貧乏に強いられてやむを得ず生活するのではなく積極的に勤倹貯金をして努めて貧乏を圧倒するのではなければならぬ」という言葉を残しています。

かなり迫力がありますね。

仕事が道楽化する

経済的に自立してくると仕事が道楽化してさらに一生懸命に働くことができるようです。

彼もドイツの博士から留学先で「学者が金に縛られていては自由に学問ができない」言われました。

この言葉が彼を大きく変えるのですが、かなり的を射ていると思います。

やはり人間である以上お金は気になります。

その立ち位置から抜けることができれば真の自己実現が可能になる気がします。

投資をしろ!

これは最近、色々なところで言われていますね。

こんな早くから言っている人がいることに驚きました。

本多さんが言うには、「人が稼ぐことができる額というのはたかが知れている」

なので堅実な投資でコツコツ増やしていこうということを提唱しています。

彼は株式と山に投資するのですが上手くいき大金持ちになりました。

本多流投資のアドバイス

投機と投資は異なります。

投機とは「無理に一獲千金を狙うことです」

私も投資所初心者なので焦る気持ちはわかりますが、「時節を待つ」ことが大切です。

また、好景気には貯金をして不景気には思い切って投資をすることも提唱しています。

これは現代でいうところの「逆張り」の発想です。

下落時にたくさん株を買い、株価が上がるのをじっくりと待ち、いいところで売る

かなりシンプルです。

あとは「やる」か「やらないか」です。

投資のお金を作る方法

先ほども紹介した1/4貯金の他に家計簿をつけることをおすすめしています。

家計簿は彼の奥さんがつけていたようですが、かなり正確だったようです。

また、本業以外のアルバイトをすることもお勧めしています。

彼は執筆活動を行っていました。

本当に驚かされるのが、これは今でいうところの「副業」ですよね?

さすが、財テクの神ですね。かなり最先端を走っていたようです。

お金・仕事に関する格言

ここからは本多さんのお金に関する勉強になる部分をピックアップしていきます。

・ケチは出すべきものを出さないが、節約家はそうではない。

・馬鹿に儲かる仕事は馬鹿に損する仕事

・「自分だけ儲かる」はNG

・失敗は社会大学の「必修科目」

・収入が2倍になれば、幸せが2倍になるわけではない。

・手っ取り早い成功は、手っ取り早く失敗する。

・つまらない仕事でも少し工夫すれば面白くなる。

「桂太郎」勉強法

私がこの本の中で1番面白かったのはこの部分です。

古い本なので引用され人物も古いですが、かなり勉強になります。

桂太郎さんは大尉に任命されたとき、少佐に昇級する年限を3年と決めました。

そして最初の1年半は大尉としての仕事の勉強をして、残りの1年半は少佐に昇級したときに必要であることを勉強しました。

これはかなり感動しました。才能だけではなくここまでの努力があったとは知りませんでした。

これくらい入念に準備ができればかなり出世もできそうで、目的意識をもって仕事ができますよね。

命がけで努力をすればその方面で第一人者になれるというのは本当のようです。

本多式 生活術

本多さんが言うには「人は老衰するから働けないのではなく、働かないから老衰する」ようです。

これには賛否両論がありそうです。

昔はそうだったかもしれませんが、いまでは多様な生き方があり、仕事以外にもできることはたくさんあります。

なので、私なりに解釈すると、「生きがい」になることをやり続けることが大事なのかなと思います。

「物質的に贅沢をしない代わりに精神的に贅沢する。」

これも心に響きました。

私も節約をしていてモノは必要なもの以外は基本的に買いません。

たまにそんな自分をみじめに感じますが、この言葉とであってからは変わりました。

毎日を楽しむ、何かを学ぶ、ブログを書く、大事な人と過ごす、など精神的にできることは沢山あるし、これで心はかなり満たされます。

健康に生きていくには節制していくことが必要です。これは最近でも色々なところで言われていますよね。

例えばプチ断食をするなどです。

本多さんも同じようなことを言っていて規則正しい生活で腹八分目に抑えることや、小食、少飲も勧めています。

学校の出に左右されない

学校の出によって一生を決めるのはもったいないと本多さんは言います。

学校で学ぶ期間は多くて4年です。

そんな短い期間で自分の一生を判断してしまうのはもったいない。

これには私もかなり同意します。

年齢を重ねていくと大きく変化することもしなくなると思います。

私はいつでも柔軟でいたいな笑

少し長くなってしまいましたが、以上が「本多静六」さんについてです。

少しでも役に立てばうれしいです!

最後まで読んでくれてありがとうございます!!

努力次第でなんとかなる!

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