英検おすすめ教材5選|1級合格者が厳選した参考書・問題集

英検おすすめ教材5選|1級合格者が厳選した参考書・問題集 英語
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英検に挑戦したいけど、こんな悩みはありませんか?

  • 本屋に行っても教材が多すぎて、どれを選べばいいかわからない
  • 買ったはいいものの、結局最後までやりきれずに終わってしまう
  • 「とりあえず有名なやつ」を買って、自分のレベルに合わず挫折した

確かに、英検コーナーの前に立つと教材の多さに圧倒されますよね。私も最初はそうでした。

しかし、実は英検対策に必要な教材は「単語帳」「過去問・予想問題」「ライティング対策」「面接対策」の4種類だけです。この4つをしっかり選んで使い倒せば、それで十分合格ラインに届きます。

私は留学経験なしで英検1級に合格しましたが、使った教材の数はごくわずかです。大事なのは「何冊やるか」ではなく「1冊をどれだけやり込むか」なんです。

今回は、英検1級合格者であり、中学・高校の英語教員免許も持っている私が、本当に使ってよかったおすすめの英検教材をカテゴリ別に紹介します。どの級を受ける方にも当てはまる選び方なので、教材選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください!

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この記事を書いた人
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◯留学なしで英検1級
◯英語教員歴
◯30歳会社員 
◯DMM英会話6年継続!
【資格】
☑️英検1級
☑️教員免許中学英語
☑️教員免許高校英語
☑️TEFL

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英検教材選びで失敗しない3つのポイント

英検教材選びで失敗しない3つのポイント(レベル・音声・1冊集中)

具体的な教材の前に、まず選び方のポイントを押さえておきましょう。ここを間違えると、どんな良書を買っても成果につながりません。

①「今の自分のレベル」より半歩上を選ぶ

背伸びして2つ上の級の教材を買うのはNGです。開いた瞬間に知らない単語だらけだと、人間は本当にやる気をなくします。笑

逆に、簡単すぎる教材も時間のムダになります。目安としては、パラパラめくって「6〜7割はなんとなくわかる」レベルがちょうどいいです。

② 音声付きの教材を選ぶ

英検はリスニングの配点が大きい試験です。単語帳も問題集も、必ず音声ダウンロードやアプリ対応のものを選びましょう。

通勤・通学中に耳から復習できるかどうかで、学習量に大きな差がつきます。私も単語学習の半分は移動時間の「耳学習」でした。

③ 1カテゴリ1冊に絞る

単語帳を2冊買う必要はありません。浮気せず、1冊を最低3周してください。

「この単語、あのページの左上にあったな」と思い出せるくらいやり込むのが理想です。騙されたと思ってやってみてください。成果が出ると思います!

【単語帳】英検でる順パス単(旺文社)

単語帳編:英検でる順パス単

まず単語帳は、王道中の王道ですがこれ一択です。

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なぜパス単なのか

パス単の最大の強みは、その名の通り「でる順」であることです。過去の英検問題を徹底分析して、出題頻度の高い順に単語が並んでいます。

つまり、最初のページから順番にやるだけで、自動的に「コスパのいい単語」から覚えられるんです。試験まで時間がない人ほど、この恩恵は大きいです。

また、旺文社の英語学習アプリに対応しているので、スマホで音声を聞きながらスキマ時間に復習できます。

使い方のコツ

  • 1周目:「知ってる単語」と「知らない単語」を仕分けるだけでOK
  • 2周目:知らない単語だけを、音声を聞きながら覚える
  • 3周目以降:まだ覚えられない単語に絞ってひたすら回す

1周目から完璧に覚えようとしないのがポイントです。単語は「出会う回数」で覚えるものなので、浅く速く、何度も回しましょう。

【過去問】英検過去6回全問題集(旺文社)

過去問編:英検過去6回全問題集

英検対策の主軸になるのが過去問です。

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過去問は「教材」ではなく「地図」

過去問の役割は、問題演習だけではありません。「敵を知る」ことが一番の目的です。

  • どの大問にどれくらい時間をかけるべきか
  • 自分はどの分野で点を落としているのか
  • 合格ラインまであと何点足りないのか

これらがわかって初めて、勉強の優先順位が決まります。だからこそ、過去問は勉強を始めた最初の段階で1回分解いてみることをおすすめします。

ボロボロの結果でも大丈夫です。むしろ「現在地」がわかった分だけ前進しています。

使い方のコツ

  • 必ず時間を計って解く(本番と同じ緊張感で)
  • 答え合わせよりも「復習」に時間をかける
  • 間違えた問題は「なぜ間違えたのか」を言語化する

特に3つ目が重要です。「単語を知らなかった」のか「時間が足りなかった」のか「設問の意図を読み違えた」のかで、次にやるべきことが全く変わってきます。

【直前対策】7日間完成 英検予想問題ドリル(旺文社)

直前対策編:7日間完成 英検予想問題ドリル

試験直前の仕上げには、このドリルが最高でした。私の英検1級合格の立役者でもあります。

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「7日で完成」の設計が優秀

この教材の良さは、1日分の学習量が明確に区切られていることです。

「今日はDay 3をやる」と決まっているので、計画を立てる手間がありません。忙しい社会人や、部活で時間のない学生でも、試験1週間前からラストスパートをかけられます。

私はこれを完全に使い倒しましたね。笑

本番形式の予想問題なので、過去問を解き終えた後の「実戦演習の追加分」としても優秀です。

【ライティング】英検分野別ターゲット 英作文問題(旺文社)

ライティング編:英検分野別ターゲット 英作文問題

準2級以上を受ける方は、ライティング対策を絶対に軽視しないでください。

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ライティングは最大の「得点源」

意外に思われるかもしれませんが、英検で一番コスパよく点を伸ばせるのはライティングです。

理由はシンプルで、「型」を覚えれば安定して高得点が取れるからです。リーディングやリスニングは実力がそのまま出ますが、ライティングは正しい型と定番表現を仕込んでおくだけで、短期間でも見違えるように点が伸びます。

この教材は、英検のライティングで求められる構成(意見→理由→まとめ)を、豊富な模範解答とともに学べます。

使い方のコツ

  • まず模範解答を「写経」して型を体に入れる
  • 使える定番フレーズをストックしておく
  • 書いた英文は必ず添削を受ける(オンライン英会話やAIツールの活用もおすすめです)

自分の書いた英文を客観的にチェックしてもらう環境を作ると、上達スピードが段違いです。

【面接対策】英検二次試験・面接完全予想問題(旺文社)

面接対策編:二次試験・面接完全予想問題

一次試験に受かってから慌てないように、面接対策もこの1冊で準備しておきましょう。

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面接は「慣れ」が9割

面接で失敗する原因のほとんどは、英語力不足ではなく「試験の流れを知らないことによる緊張」です。

入室から退室までの流れ、質問のパターン、答え方のコツ。これらを事前に知っているだけで、当日の心の余裕が全く違います。

この教材は本番さながらの予想問題が収録されていて、動画で面接の流れを確認できるのも心強いポイントです。

使い方のコツ

  • 必ず「声に出して」練習する(黙読は面接対策になりません)
  • スマホで自分の回答を録音して聞き返す
  • 可能ならオンライン英会話などで対人練習をする

私も面接前はひたすら独り言のように音読練習をしていました。傍から見ると怪しい人ですが、効果は抜群です。笑

まとめ:英検のおすすめ教材は「4カテゴリ×1冊」でいい

まとめ:教材は4冊でいい。あとは信じてやり込むだけ

今回紹介した教材をまとめます。

  • 単語帳:英検でる順パス単
  • 過去問:英検過去6回全問題集
  • 直前対策:7日間完成 英検予想問題ドリル
  • ライティング:英検分野別ターゲット 英作文問題
  • 面接対策:二次試験・面接完全予想問題

繰り返しになりますが、大事なのは教材の数ではありません。選んだ教材を信じて、最後までやり切ることです。

英検の勉強は地味ですし、成果が見えるまで時間もかかります。それでも、合格通知を手にした瞬間の嬉しさは、何にも代えがたいものがあります。私自身、英検1級の合格を知ったときの気持ちは今でも忘れられません。

この記事が、あなたの教材選びの迷いをなくして、勉強のスタートダッシュにつながれば嬉しいです。応援しています!

英検教材に関するよくある質問

英検教材選びのよくある質問

最後に、英検の教材選びでよくいただく質問にお答えします。

英検の教材はいつから始めればいいですか?

目安は試験日の3ヶ月前です。最初の2ヶ月で単語帳と過去問を進めて、ラスト1ヶ月でライティング・予想問題・面接対策を仕上げる流れがおすすめです。

ただし単語だけは、覚えるのに時間がかかるので早ければ早いほど有利です。受験を決めた日からパス単を始めましょう。

中古や旧版の英検教材でも大丈夫ですか?

結論、最新版を強くおすすめします。英検は2024年度に問題形式がリニューアルされていて(ライティングへの要約問題・Eメール問題の追加など)、古い教材だと現在の出題形式に対応できないからです。

数百円の節約のために本番で戸惑うのは、あまりにもったいないです。教材は「合格への投資」と考えましょう。

アプリだけで英検に合格できますか?

アプリは単語学習やリスニングの補助としては最高ですが、アプリだけでの合格はおすすめしません。本番は紙の問題冊子で長文を読み、解答用紙に書く試験だからです。

「移動中はアプリ、机に向かえるときは紙の教材」という使い分けが、一番効率のいい組み合わせです。

▼英検1級の具体的な勉強法はこちらの記事で詳しく紹介しています
英検1級の勉強法はこちら

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